win11 インストールUSBの作り方 10から上書きアップデートも可能 新規インストールも可能

まずはwin10のUSBを作る、出来たらファイルを全てデスクトップに作ったフォルダーにコピーする


USBのフォーマットはFat32ではファイルが大きすぎて入らないので
FNTPにフォーマットする事




まず、Windows 11 ISOファイルを右クリックし、
コンテキストメニューから[マウント]オプションを選択してマウントします。


次に、マウントされたWindows 11 ISOイメージを開き、
その中の「sources」フォルダーに移動します。


次に、install.wimWindows 11 ISOイメージの「sources」フォルダーでファイルを見つけ、
フォルダー内の install.wim ファイルをコピーします。




次に、起動可能なWindows 10 USBドライブをコンピューターに接続し、
ファイルエクスプローラーで開きます。
USBの中身を全てデスクトップに作った新しいフォルダーに張り付けます
次に、Windows 10USBドライブ内の「sources」フォルダーを開きます。


最後に、Windows 11ISOイメージからコピーしたファイル install.wim を
起動可能なWindows10のフォルダー内の「sources」フォルダーに貼り付けます
フォルダ内の空のスペースを右クリックして、貼り付けます


ファイルはWindows10 USBドライブの「ソース」フォルダーにも存在するため、
「ファイルの置換」または「ファイルのスキップ」ダイアログが表示されます。
ダイアログボックスから[宛先のファイルを置き換える]
オプションを選択していることを確認してください。


参考ページ

ISOダウンロード

win11
https://allthings.how/how-to-install-windows-11-on-legacy-bios-without-secure-boot-or-tpm-2-0/

https://samurai-computer.com/how-to-bypass-tpm-and-windows11-install/




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